可睡斎

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2011年06月5日(日) [その他]
さわやか ウォーキング

6月5日

本日はJRさわやかウォーキングが開催されております。

朝8時から可睡斎にはウォーキングを楽しむ方で大賑わいです。

また、隣接する可睡ゆりの園もたくさんの観光客が押し寄せております。

例年より1週間遅れているとの情報でしたので今週から見ごろを迎えるのではないでしょうか。

可睡斎も百合の根を使った精進料理が本日は150膳以上でている状況です。

やはり、外務省から日本代表の精進料理と認められた典座(料理長)が作る料理は格別なのですね。

噂が噂を呼び、朝から予約でいっぱいになっているほどです。

皆さんも朝8時から精進料理の予約を承っておりますので平日、休日に限らずお電話で予約してからご来山でください。

お電話の予約は「精進料理の百合膳」を予約したいとお伝えください。

2011年05月23日(月) [その他]
可睡斎の宝物 2

5月23日

 本日は、遠州地方は雨が降っております。

可睡斎には、昭和12年に建てられた瑞龍閣(ずいりゅうかく)という建物があります。

総檜造りのなんとも贅沢な建物であります。

その瑞龍閣は、二階建てで一階は6部屋、二階は2部屋あります。

それぞれの部屋には、襖絵が描かれております。

牡丹、菊、桜、梅、菖蒲、鶴、龍など様々な絵があります。

この襖絵は、40年近くかけ一人で描いたものなのです。

描いた方は、山口玲熈先生です。

一年前には、絵の素晴らしさから日本襖協会さんのカレンダーに選ばれました。

是非、一度ごらんください。

2011年05月21日(土) [その他]
可睡斎は花の寺

5月21日

本日は、朝から大変気温が高く汗ばむ陽気です。

可睡斎には、花の寺とも言われております。

可睡斎は年中花が見て回れるからでしょうか。

春は牡丹(ゆり)、夏は菖蒲、さぎそう、秋は紅葉、冬は寒牡丹。

特に牡丹は今から400年前に日本で初めて牡丹の花を咲かせたとして有名であります。

日本のぼたんの歴史の始まりが可睡斎なんです。今では、全国各地にぼたん苑があります。その中でも島根県の大根島へ伝えたのは可睡斎として有名なお話です。

さて、もうすぐユリの季節です。可睡ゆりの園も(5月28日)来週オープンだそうです。

ゆりの園は、可睡斎のすぐ横に隣接する施設です。

可睡斎では、ユリの根を使った精進料理を出す予定です。

なかなか、普段では精進料理を召し上がることがないと思いますので、どうぞこの機会にお召し上がりください。

なお、予約なしでいただくことができます。(人数の多い場合は、あらかじめお電話ください)

2011年05月19日(木) [その他]
可睡斎の魅力 13

5月19日

可睡斎という名前について書かせていただきます。

可睡斎は開創1401年に恕仲天誾和尚さまによってひらかれたお寺です。

といっても初めから可睡斎という名前ではありません。当時は、東陽軒という名前でした。

それから150年後のことです。後の住職になります。可睡斎11世仙麟等膳和尚様がまだ40代ぐらいのころでしょう。

静岡の臨済寺に人質としておりました家康(当時竹千代)を愛知県の篠島に逃がしたことからはじまります。

家康は、篠島から岡崎城に上りそして1570年には浜松城の城主となった。

浜松に城主になられ間もなく臨済寺からにがしてくれたことを覚えていた家康が仙麟等膳和尚を城に招いた。

その席上で仙麟等膳和尚様は居眠りをしてしまった。しかし、家康公は怒らずに睡るべし睡るべしといって睡を可したことから

仙麟等膳和尚は可睡和尚とよばれることとなった。

ついで東陽軒から可睡斎に名前を変えたとの伝記がのこっております。

2011年05月18日(水) [その他]
可睡斎の魅力 12

5月18日 

本日は、精進料理教室2日目でした。作ったメニューは、昨日と同じものでした。

参加していただいた方は、一か月に一度の楽しみなんですとニコニコしながら参加しておりました。

可睡斎は、東海でも一番大きな僧堂(修行道場)です。

修行者は、20代から60代まで幅広くおります。人数は15人ほど現在おります。

実は、可睡斎僧堂の魅力が多くの方が修行する要因となっております。

まず、①修行する役寮(講師)方々の人材が豊富

    ②祈祷寺ですので祈祷太鼓の習得

    ③檀家寺ですので檀務の勉強

    ④本山に比べ少人数ですので配役がすぐ覚えられる。

  というように多くの要因があると考えられる。

なお、一般参禅者(長期から短期)の受け入れも可能となっております。

いずれ僧侶を目指したいと思う方など仏教に興味がある方、心の悩みを抱えている方と様々な方を受け入れしております。

多くの方々にお寺という空間を利用していただければと考え、地域社会のお役に立ちたいと考えております。