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東海道ど真ん中、静岡県袋井市。新幹線を使えば、東京からはわずか2時間ほど。ここに600年の歴史を刻む可睡斎は、木々が生い茂る境内で、風の音色を感じながら、心穏やかな静寂の時間がすごせる癒しのスポットです。 東海随一の禅修行大道場だからといって、特別に敷居が高いわけではなく、木、池、石、空、四季折々の花、そして雲水(修行僧)をはじめとする人たちが、やさしく語りかけるような暖かな雰囲気を持ち合わせ、それでいて、一歩、僧堂に足を踏み入れれば曹洞宗寺院特有の凛とした空気感が漂う。 「ここでの、坐禅、精進料理、写経、禅寺の伝統といった体験が、五感の感度を目いっぱい高めて、自分の中に秘めたパワーを呼び起こしてくれる」訪れた人々は、そうおっしゃいます。 自分を知り、自分を信じることの原点に帰れる場所。あなたも可睡斎を体験してみてはいかがでしょうか。

皆様に体験の特徴を分かりやすくお伝えするために、
お二人の女性に坐禅・写経・精進料理を実際に体験していただき、その時の流れ、様子、ご感想をレポートとして各ページで紹介しております。ご来山の際のご参考に御覧ください。
プロフィール
村松 加王里さん(右)
静岡第一テレビ(日本テレビ系列)の朝番組司会者としてデビュー。
その後フリーとなり、NHKやその他民放局のリポーターや番組キャスターなどを担当。
2004年から地域活性の仕事にも取り組む。
「体験型観光が地域を元気にし財源になっていくことに深く感動」し、
ガイド研修やインストラクター研修を通して地域おこしの一役を担っている。
<体験後のご感想>
「僧堂というと女性が入りづらい雰囲気を感じていましたが、指導僧の方に丁寧に説明していただいたので、すんなりと体験に入り込めました。静かな環境ということもあって、短時間でリフレッシュできますよ」
了戒美子さん(左)
2004年、スポーツライターとして本格的に活動開始。Jリーグだけでなく、
U-20ワールドカップを3大会連続で海外取材するなど育成年代から日本代表まで幅広く取材。
それがFIFAに認められ、フリーライターながら6月のワールドカップ南アフリカ大会でも
競争率激しい取材パスを取得。単身で取材に乗り込む。
<体験後のご感想>
「精進料理というと味気ない印象があったのですが、実際に提供された料理は、とにかくぱっと見が華やかなんです。精進料理のイメージよりも、料亭のお料理みたいな感じ。どのお料理もびっくりするほどおいしかったです!」