風鈴まつり

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可睡斎の境内では、日本の伝統的な寺院文化を継承しながら、新たな夏の風物詩を皆様に楽しんで頂けるよう、遠州三山風鈴まつりを開催しています。山門から本堂までの「風鈴の小道」には、約2000個の色とりどりの江戸風鈴が吊るされ、涼しげな音色に心洗われる祈りの道となっています。

 

開催期間:令和2年5月23日から8月下旬まで(予定)

赤富士風鈴拝観 500円(水無月ぜんざい付き、限定100食、7,8月のみ)

お絵描き風鈴体験 500円(材料費込み)

 

 

枯山水の大庭園(拝観料500円、諸堂拝観含)では「赤富士風鈴」を1000個使用したオブジェをご覧いただけます。拝観のお客様には、暑気払いとして「水無月ぜんざい」(限定100食、7,8月のみ)と冷茶をご用意しています。目と耳で楽しむだけでなく、陶器の風鈴に絵を描く「お絵描き風鈴(500円、材料費込み)」も体験できます。

 

 

 

 

※上記は令和元年開催時の情報です

 

 

耳を澄ませると、山門をくぐる前からかすかに風鈴の音が聞こえてきます。階段を上ると色とりどりの風鈴が風に合わせて揺れているのが見えます。

 

 

 

山門から本堂までの
「風鈴の小道」には

約2000個の江戸風鈴が吊るされていて、風が吹くと色とりどりの短冊がくるくると舞い、しゃらしゃらと鳴る姿に涼を感じます。江戸風鈴は一個一個が手作りなので、同じ形、同じ柄でもそれぞれ異なる音がするといいます。油山寺、法多山、可睡斎では、禅宗の「円相(えんそう)」にちなみ、ご縁日風鈴と名付けています。円相は、禅における書画のひとつで円を一筆で描いたもので、始まりも終わりもない円の流れ続ける動きは、囚われのない心、執着から解放された心を表現しています。

 

 

「人生に
良縁がありますように」

との願いを風鈴に託しています。また、風鈴は風鐸(ふうたく)が由来となっていると言われています。青銅でできた風鐸は、邪気除けの意味でお堂や塔の軒の四方に吊り下げられていて、強い風が吹くとカランカランと鈍い音がします。強い風は流行病や悪い神をも運んでくると考えられていたことから、邪気除けの意味でつけられていました。風鐸の音が聞こえる範囲は災いが起こらないと言われています。

 

 

 

 

 

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